よくある質問①

Q1.未成年でもお部屋を借りられますか?

A1.

一部、未成年者の方でもお仕事に就かれていたり、
ご結婚されている方などは契約者として認められる場合もありますし、
逆に、代理での契約が認められないケースもございます。


Q2.これから仕事を探そうと思うのですが、お部
屋は借りられますか?

A2.
原則、どこのお部屋を借りる場合もお仕事をされていて収入のある方が審査対象となります。
これからお仕事に就かれる方の場合、次のお勤め先の内定が出ているのが条件となり、
内定が出ていない方の場合、預貯金の残高証明書での審査が認められる物件や、
ご親族の代理契約が認められる物件をご紹介させて頂くこととなります。


Q3.仕事がアルバイトなのですが、お部屋は借りられますか?

A3.
アルバイトの場合も、お仕事をしておられますので、お部屋をご紹介させて頂くことは可能でございます。
ただし、正規の社員の方よりは、収入が安定しているとは見られないケースもあり、
入居審査においては、勤続年数や収入金額が重要となります。


Q4.仕事を定年退職しており、現在は年金を受給しているのですが、お部屋は借りられますか?

A4.
年金も収入となりますので、お部屋をご紹介させて頂くことは可能でございます。
ただし、お仕事をされている方のように在職証明が出来ないため、
年金収入の証明が出来るものを提出して頂く必要があるケースもございます。


Q5.母子家庭なのですが、お部屋は借りられますか?

A5.
近年大変多く頂くご質問ですが、母子家庭を理由にお断りされるケースは、
基本的にはございませんので、
ご安心下さいませ。
重要なのは、一般の方と同様、お勤めをされており収入があるかどうかという点であり、
入居審査の際は、母子家庭という部分より、お勤め先の情報を見られます。
また、お仕事をされていない方は、ご親族の代理契約が認められるお部屋をご紹介させて頂きますが、
市からの補助を理由にご自身でのご契約を希望される場合は、お仕事を既にされているか、
次のお勤め先が決まっている場合、内定通知書のコピーをご提出頂くこととなります。